2010-06-12

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まわりの人が吹き飛ばされていくなか、彼はまるで嵐の眼のなかにいるように、おだやかにしっかりと歌った。その声は神秘的で、聞いている者を特別な気分にさせた。
(リッキー・ネルソンについて)

「ボブ・ディラン自伝」

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