Honnobassui
yonda hon de kininatta tokoro memo
2010-06-13
164
息が空中で凍りついたが、寒くなかった。わたしはすばらしい光に向かって進んでいる。絶対にそうだ。錯覚して大げさに考えているだけなのか?そうじゃない。そこまでの想像力が自分にあるとは思えない。偽りの希望にすがりついているのでもない。-略-
運命の女神がほかのだれでもなく、わたしだけを見ているような気がした。
「ボブ・ディラン自伝」
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿