2010-06-17

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自分を夢想家だと思うなら、彼の本を読めば、やがては夢見ることもできなくなっているのに気づくだろう。夢見ることは危険だ。クラウゼヴィッツを読むと、自分の考えが以前ほど重要に思えなくなる。

「ボブ・ディラン自伝」

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