2010-06-18

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(何かが変わるとき)毎日明るい日の光のなかで働いていたのに、あるとき気がつくといつもより早く暗くなっているのに似ている。どこに行っても暗くて、そのままではいけないとわかる。

「ボブ・ディラン自伝」

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